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巣鴨界隈の紹介 高岩寺 ②

とげぬき地蔵はどこにあるのか?
とげぬき地蔵尊の御本尊はどこにあるのでしょう?

ズバリ正解は秘仏なので本堂の奥の奥にあって
誰も見ることはできない です!

この本尊は「延命地蔵菩薩」といい一寸(約3センチうほどの地蔵尊像だそうで
本堂で授与される「御影(おすがた)」はご本尊を印した
ものです。


ちなみに本堂横の「洗い観音」様は
とげぬき地蔵ではありません。

こちらは「聖観世音菩薩」石像といい明暦の大火で妻をなくした檀徒の一人 屋根屋喜平時次が供養のため寄進したもの。いつしかこの石像に水をかけ 悪いところを洗うと治るという信仰が自然に発生しました。 平成4年長年のタワシで洗われた初代石像に代わり新しく二代目観音が 開眼された。このときから布で洗うことになりました。
初代観音様は二代目の奥の祠にしまわれており、毎月18日、 午前中11時まで開帳されます。
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巣鴨界隈の紹介 高岩寺 ①

高岩寺① 何故「とげぬき地蔵」なのか? 

アルプスシューズが所属する
巣鴨地蔵通り商店街のある道は元々 江戸時代の五街道のひとつ、中山道です。
当店の前にあって「とげぬき地蔵さん」と親しみを持って 呼ばれる高岩寺は慶長元年 (1596)江戸湯島に開かれその後 明暦の大火(1657)で全焼、上野 下谷屏風坂に移りました。 明治24年(1891)区画整理のため現地に移ってきたので 江戸時代の参勤交代や皇女和宮の下向の時にはありませんでした。


なぜ「とげぬき地蔵」というのか?

正徳三年(1713)のこと、江戸小石川の田付又四郎という人の妻は、
日頃から地蔵尊を信仰していましたが、ひとりの男児を出産してのち
思い病の床についてしまいました。
諸方の医者が手当をしたが甲斐なく、ついには「怨霊のたたり」
とあきらめて死を覚悟する始末です。そこで田付氏は、
子の上は以前から信仰していた地蔵尊にすがるほかはないと、
熱心に祈願を続けていますと、ある日黒衣の僧侶が田付氏の枕元に立ち
「私の像を一寸三分に彫刻して川に流しなさい」との言われました。田付氏がすぐにできないと答えると「あなたに印像を与えよう」といわれます。
目覚めてみると、枕元に小さな木片があり、よく見ると平らな
所に地蔵菩薩のお姿がある「霊印」がありました。さっそくこの霊印に朱肉を付けて
一万体の紙片「御影(おすがた)」をつくり両国橋から隅田川に浮かべました。
翌朝妻の夢に死魔が現われたが袈裟つけた僧が錫杖で突出しました。
その後妻の病気は日一日と回復し無病になりました。

この霊験に関心し田付氏から地蔵菩薩の「御影」を授かった西順という僧がいました。
正徳五年のある日西順が出入りする毛利家の女中があやまって
針を飲み込んで苦しんでいました。西順が懐中より御影を水と一緒に
飲ませたところ地蔵菩薩の御影を貫いた針が吐き出されたということです。

このお話が「とげぬき地蔵」の由来です。

この霊験が江戸中の評判となり「はやり地蔵」と評されるようになりました。

以来「御影(おすがた)」高岩寺本堂にて参拝者に授与されています。








4のつく日は縁日

今日は4のつく日「巣鴨の縁日」。 4日、14日、24日の月三回 大勢のお客様が 巣鴨の高岩寺にお参りに来て その門前の巣鴨地蔵通り商店街には 露店も出て大変賑わう日です。
しかし今日は                                                    当店から高岩寺山門方面の様子

巣鴨地蔵通り商店街 入り口 方面
大雨の縁日でした。
商店街の関係者は皆天気予報をチェックして 「縁日だけは雨にならない様に」と祈っております。
次の縁日は宜しくお願いします。

巣鴨地蔵通り商店街 https://www.sugamo.or.jp

オンクラウドベンチャーで木曽路を歩いてきた ③

平らな道って有り難い!

初日に木曽福島から野尻宿まで36キロを歩き 読書ダム脇の宿に着いた時、向こうずねがパンパンに 張っていました。(これが前脛骨筋の遠心性収縮を繰り返した筋肉痛か‼︎) 行程は特に急な登り坂はなく何故かなと考えたところ中山道の木曽路は 鳥居峠(1212m)を頂点にに京都に向かって下っているのでした。

アプリによると1日で757m下っていて長い距離をジワジワ下がると 効いてしまうのかもしれません。
当然太腿も張っておりそんな体で馬込峠を越えた後の馬籠宿の下りは 本当に歩くのもキツかったです。
馬籠宿 車坂の桝形

日頃の運動不足の上に急に歩いたので 体が階段や段差を拒否していました。
これは高齢者のお客様の行動思考と一緒で 一度その場所に悪い印象を持つと 2回目が無く、逆に2度目3度目があると 土地勘も増え更にリピーターとなる。
手前味噌ですが 当店のある巣鴨はJR巣鴨駅や都営三田線巣鴨駅より エレベーター、エスカレーターを使い一度地上に出れば 全てフラットな行程で歩けます。
歩道と車道ともフルフラット

平らな道ってそれだけでありがたい 巣鴨地蔵通りも本当に平らなだと 身をもって体験させて頂きました。









オンクラウドベンチャーで木曽路を歩いてきた②

馬籠峠は欧米人ばかり



木曽路11宿の中で最もメジャーなのは
馬籠宿→馬籠峠→妻籠宿の間と言われています。 この9キロ 3時間の峠越えでとても珍しい光景に出会いました。
両宿場町を探訪する観光客は日本人と訪日外国人共に多いのですが 宿場の間の馬込峠を歩く旅行客のほぼ9割が欧米系の方が歩かれていました。 (今回は東京から京都の方角に向かったので、出会う9割が 欧米カップルか子供が比較的小さいファミリー)





英BBCテレビを始め海外メディアがこぞって取材し、来訪の旅行者が インスタや旅行サイトにいいねと上げるので訪日の欧米系外国人が来るそうです。


濡れた草むらや下りの岩場でも 今回のベンチャーウォータープルーフは 滑らず、濡れずに助かりました。




オンクラウドベンチャーで木曽路を歩いてきた①

中山道の木曽路をオンクラウドベンチャーで歩いてきました。
今回は木曽福島~馬篭までの木曽路11宿のうち6宿の間を 2日かけての行程です。
クラウドベンチャーは 元々は軽量トレイルランニングシュースですが、 行程の大半を占めるコンクリートの道はもちろん 峠を越える石畳や木の板 草の道等様々な路面に対応できたと思います。
まず、有名な上松の寝覚の床では

じつはこの写真の木曽川に広がる奇石が有名ですが この絵の川まで行くのには

国道沿いの駐車場や寺から階段とスロープを降りて行かなければならず
途中から
このような石の上を歩いて




やっと石の上に立てます。
お足が弱い方やサンダルで来た方は展望台で見るようでした。
普通のスニーカーでも行けますがベンチャーのように グリップ性がありカウンターがしっかりしている靴のほうが 捻挫するリスクが少ないです。


ハイカット登山靴までは必要ないが 足を守りたい時、長く歩きたい時 この靴は頼りになります。









婦人の25cmの靴コーナー あります

小さいサイズの方がお靴選びに苦労するように 婦人の25cmの方もなかなか大変です。
男性物の25cmをフィッティングするケースも ありますが、木型が男性用の為  特に足囲(足の親指と小指の付け根の一番広いところ 足が曲がるところ)に余裕がありすぎて履き心地が良くありません。 止まらないので足が際の方へスリップするのです

当店では25cmの靴もお作り頂けるもののうち 色目の良いもの アルプスらしいものを 一番奥のコーナーを作り好評頂いております。
一品物のため再発注がきかないので ご来店の折にはクイーンサイズの方は このコーナーを是非チェック してみてください。